カガミ台を溶接
車のブレーキやライト関係のチェックが1人でもできるよう、巨大なカガミ台を作りました。
車のブレーキや、バックランプは一人で点灯確認することができません。
そこで、巨大な鏡を設置。
鏡に映すことで、一人でもブレーキランプやバックランプの点灯チェックを
行えるようにしたいと思います。
廃棄する鉄骨をもらって骨組み溶接
廃棄する鉄骨を隣の会社からもらってきて、溶接しました。
ネットで注文した巨大なカガミを設置
鏡の販売.COMで注文した巨大な鏡。
24000円で購入。
鏡の後ろに分厚いボードが接着されているので、
鏡だけ立てかけたりして使えます。
今回は溶接した鉄骨の骨組みに設置します。
早速、ランプを映してみましたが・・・。
残念なことに鏡の角度が垂直だと、
ランプの点灯が確認できないことに気づきました・・・。
角度的に確認したいランプ回りが鏡に映らない。。。
鉄骨を追加溶接して、鏡を斜めに張ってみた。
もっと上の方のランプが映るように、鏡を斜めにはってみました。
ランプの上の方まで映り込み、これでしっかりと一人でも点検できるようになりました。